SSブログ
前の10件 | 次の10件

ノルウェイの森〜映画・本・音楽〜　[日記♡と本の紹介♡]

みなさん、もう映画「ノルウェイの森」をごらんになられましたか？
ゆめは初日の初回に、観てきましたよ。
自分でも、そんなに楽しみにしてたなんて・・・と思ってしまいました。
体が勝手に動いちゃいました。

さて、ノルウェイの森は、ご存知のとおり、
「村上春樹」巨匠の最も有名な作品。
ゆめにとっては、
大学時代に挑戦し、三回挫折し、大人になってやっと読めた作品です。

とにかく、村上春樹さんの作品は、
人を限度なく引き込んで、
現実世界に戻れないほどライフポイントを奪っていきます。

それほど、リアルな感情を与えられるということです。

ノルウェイの森の本を読んだとき、
読んだあと、会社を１日休んだな〜（笑）

そんなわけで、映画を観るのが怖くもあったのですが、
映画は、原作のあまりに暗い部分は、爽やかにコーディングされていて
普通に観ることが出来ました。

不評な評価が色々なサイトででているけど、
私はそんなにイヤな気持ちはしませんでした。

これは、これ。

ただ、いまだに、理解できていないかもしれません。
ノルウェイの森の本の主題。
だれか、教えてください。

ビートルズの曲、ノルウェイの森はとてもいい曲です。
どうして、この曲から、あのストーリーなんだろうなと思うのですが、
何回も何回も聴いて、ストーリーを思い返していると、
あっている気もしてきます。

村上春樹巨匠の迷宮にはまっている人は、
世の中にどれほどいるでしょうね。

ほんと、だれかと話し合いたいナンバーワンな議題です。


ノルウェイの森 　上下巻セット (講談社文庫)

ノルウェイの森 　上下巻セット (講談社文庫)








2010-12-29 16:01  nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ：本

メリークリスマ〜ス　[日記＆えほん紹介♡]

メリ〜・クリスマ〜ス

今、ケーキを買いに行ってきました。
ささやかながらクリスマス気分です。

風花がまっていました。
今日は雪になるそうですね。
寒いけど、うれしいな。

クリスマスの夜までに、
１人になる時間がある人は、
こんな本はいかがですか？

おーなり由子さんシリーズです。
ココロのデトックスに最適です。
今夜、誰かにプレゼントしてもいいかもですね。
絵本のように、すぐ読めます。
イラストいっぱいで、それがまたキレイ。
私の本棚には、いっぱい並んでいます。
そして、よく手にとります。

みなさん、楽しいクリスマスをお過ごしくださいませ。


きれいな色とことば (新潮文庫)

きれいな色とことば (新潮文庫)

  • 作者: おーなり 由子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2002/06
  • メディア: 文庫
    Love Letter

    Love Letter



2010-12-24 12:44  nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ：本

旅の報告　[日記と小説紹介]

久しぶりです。もう年末か、早いな〜。
おはなし村ゆめは、
今年は、村を離れていろんな所にお出かけしてきましたよ。

まずは、ウクレレ島。

そう、私、ウクレレを始めました。
夏から始めたのですが、予想外にはまってしまい、
将来はウクレレ弾きになりたいものだ、とまで考えております。

おはなし村の本屋さんはどうするの？ですよね。
おはなし村の村長として、村に音楽を広めよう！と思います。
もっぱらハワイアンソングを弾いて歌っています。
よい音ですよ、ウクレレの音。ポロン。

それから小説の街にも行ってきました。
この街では、みんな小説を読むのが趣味なのです。
カフェでも、ベッドの上でも、公園のベンチでも、
みんな小説を読んでいます。
私も、この街でたくさんの小説を読みました。
これから、おはなし村の本屋で紹介していきますね。

そうそう、この街には、あちらこちらにカフェがあります。
小説の街は、長い長い一本道の町なのです。
その道は別名カフェ街道と呼ばれています。
私は、旅の記念にと、すべてのカフェに入ってきました。
また、報告します。

今日の絵本の紹介です。
旅から戻ってきたので、旅の本がいいですね。
どの絵本も、表紙を開く時にワクワクと心臓が高鳴ります。
旅の絵本は、せっかくなので、だれかと一緒に読みたいな。
明日は、クリスマスイブだし・・・

ムーミン谷へのふしぎな旅 (トーベ・ヤンソンのムーミン絵本)

ムーミン谷へのふしぎな旅 (トーベ・ヤンソンのムーミン絵本)

  • 作者: トーベ・ヤンソン
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1991/07/16
  • メディア: 単行本
アルザス大好き! (フランス旅の絵本)

アルザス大好き! (フランス旅の絵本)














2010-12-24 00:57  nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ：本

KERRY & CHEEK　[日記♡と本の紹介♡]

こんにちは。
このブログには１年４ヶ月ぶりに戻ってきました。
改装して、また書こうと思います。よろしくお願いします。
基本、日記に合わせた絵本や小説の紹介です。

今日は言い訳。１年４ヶ月のブランクについて（笑）

去年１年間は、
「社会人になっても友達１００人できるかな計画」
を思いつき、その実行に力を注いでいました。

結果的には１年で５０人でした。達成率は５０％。
でも、充分楽しかったですよ。

感じたことは、
「たくさんの人が友達を増やしたいなと思っている」っていうこと
この会は、やってみて結構楽しみにしてくれていた人が多かったんです。
でも、その割には、その場では仲よくなっても
外で続けて行く感じに発展することはないみたいでした。
受け身な人が多いのも事実ですね。
そこまでの興味がわかない出会いだったのかもしれないですけどね。

まあ、自分なりに考えをまとめ、
今年はその会は継続はせず、密かに、
「本当に出会いたい人と出会えるかな計画」
に変更することにしました。

人と出会うことはすばらしいことです。

一緒にご飯食べたり、お茶したり、お酒を飲んだりして
しっかり向き合った形でお話をしてみると、
ステキな人からは、必ず何らかのエネルギーを感じます。
多分、自分も相手の人に何かエネルギーを発してると思えます。

おかげで、去年１年、まったく意味はないけど、
ものすごくエネルギッシュな生活を送れたと思います。
インフルエンザがあれほど流行ったのに
ホント、風邪ひとつひかずに。（笑）
すばらしいことですよね。

でも、むやみにエネルギーだけあっても賢くなさそうなんで、
今年は、そこにちょっと意味も求めてみようかなって思います。
仕事でも、趣味でも、恋でも、友情でもいい。
本当に必要な人を探したいです。

さて、どうやってそんな出会いを探すか、
どうやって実行するか、
そういうの考えるの好きですか？
私は大好きです。

カフェでお一人様しながら、
じっくり計画を思案して実行にうつし、
さらに、事後検証するのがいいです。

お気に入りのカフェからは、いろんなことが生まれます。
書きたい小説の案も浮かぶし、やりたいことも浮かびます。

だから、カフェのことをいっぱい調べて
相性が良さそうなカフェを選んで行ってみます。
行動はそこから始まります。

すごく役立つのが名古屋の情報雑誌
「KERRY」と「CHEEK」です。
カフェ本１、カフェ本２　もよく参考にします。

名古屋のカフェ文化に出会えて、私は本当に幸せです。

情報満載！

スーパー・カフェ・ブック Vol.7 (旭屋出版MOOK)

スーパー・カフェ・ブック Vol.7 (旭屋出版MOOK)









2010-04-17 16:57 
共通テーマ：本

胃腸を休めましょう　[日記♡と本の紹介♡]

お正月のごちそう三昧で、そろそろSOSサインでてませんか？

胃腸が重い。体重は増加。

七草がゆまで待てない！

今から、胃腸を休めましょう。
しばらく粗食週間にしようっと。

Natural yakuzen(ナチュル薬膳)―スーパーでそろう食材だけでつくるがんばらないわたしの薬膳レシピ

Natural yakuzen(ナチュル薬膳)―スーパーでそろう食材だけでつくるがんばらないわたしの薬膳レシピ


2009-01-06 00:03  nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ：本

あけましておめでとう（＾＾）　[日記＆えほん紹介♡]

あけましておめでとうございます。
年末年始の楽しいイベントもついに終わりですね。
今回の年末年始イベントは、
ノンストップで楽しかったです。

年末のデパ地下おせち販売も初体験で、
あの賑わいに参加することで
年末感がばっちりでした。

お正月は御挨拶、宴会、御挨拶、宴会と、
忙しくも、みんなの笑顔に囲まれて、
とてもあたたかなお正月になりました。

本当に、宴会は楽しいよね。

おかげで会社に持ってくはずだったお土産や、
友達にも買って行く予定だった地元名物のこと、
いっさいがっさい忘れて、
まったくの素で帰ってきてしまいました。

はははは（＾＾；）どうしよう。
しかたないよね、もう遅い。

今年は、リラックスしながら、
形にこだわらずに、進んで行く１年にしようと思います。

たとえば、行きたい方向は、
遠くに見える高い山で確認し、
選ぶ道は、背の丈程もあるような草がはえている野原。
あえて、舗装されている道を探さず、
エイヤ〜で、歩き出す。
歩かなくちゃ！
どうにもこうにもゴールにはたどりつけないもんね。

でも、おもしろいのがね、
いただく年賀状のほとんどに、
「無茶しないように」
「無理しないように」
「がんばりすぎに注意」とか書いてあるの。

そんなに、あぶなっかしい人物だったのか？と
あらためて思い知り、初笑いでした。

自分では自分のこと、実はすごく楽しんでいるんですよ！
私の座右の銘は、
「自分の人生の中では、誰もがみな主人公」

これ、実は、さだまさしの歌の歌詞なんですが、
この歌を聞いてからずっと、これが私の座右の銘。
自分に自信が持てない時に出会った曲だからかな、
とっても心にひびき、
「そうだ、主人公なのにこんなにモジモジしてたら、
この本はおもしろくない本になっちゃう。
はやくはやく！私、変わらなくちゃ！
すてきな主人公は、冒険にでなくちゃ！」と思ったのです。
それから、ずっと自分の人生の中で主人公をやっているわけです。

さて、今年の物語の展開を考えなければね。
今日は１月４日。
みなさんのストーリー、もう決まった？
どんな素晴らしい物語の主人公になるか今年も競争ですよ。

私の前に広がる冒険物語の場面は、
今年もこのブログ「しろカフェ」で随時報告します。
みなさんも、教えてくださいね。お待ちしてます。

では、今年もよい１年でありますように♡

今年初めての絵本紹介は「うし年」にちなんで
「牛が主役の絵本」です。モリーシリーズ、おもしろそうです！
しあわせを運ぶ牛

しあわせを運ぶ牛








2009-01-04 16:34  nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ：本

ターシャやすらかに　[世界の絵本作家さんのご紹介　]

ターシャ・テューダーという偉大な絵本作家さんを
たびたびブログで紹介してきました。
ターシャの大ファンだからです。
ターシャの歳は９２歳。おばあちゃんです。
でも、生涯現役で、今までに１００冊以上の絵本を出版してきました。
世界的なガーデナーでもあり、農業をこよなく愛する素敵な女性であり
母であり、祖母であり、尊敬される人間でした。

でも、とうとう、今年６月に天国へと行ってしまったのです・・・

今日、ずっと見続けてきたターシャのドキュメンタリ−番組で、
はじめてターシャが亡くなったことを知り大泣きしてしまいました。

とても、寂しいと思いました。

インタビューに答えていたターシャの周りの人々は、
みんな、ターシャに感謝して泣いていました。
みんな、本当の意味での生きることの素晴らしさを教えてもらったと
声をそろえて語っていました。

自然を愛し、その中に共存するという生き方が、
退屈に思う毎日を、輝けるものにしてくれたと言っていました。

ターシャが最後に残した言葉、それは、私にもそう思わせてくれます。
だから、心の中に絶対忘れない言葉として大切にしておきたいと思います。
みなさんにも、その言葉を贈りますね。

「結果をあせらないで。
　待つことを楽しんで。
　どんなに小さな庭でも形になるまでに最低１２年はかかるものよ。
　でも、小さなことをやり続ければ想像以上のことがおきるわ。
　だから、どんな夢でも辛抱づよく抱き続ければ必ず実現するの。
　ねえ、それが「真実」よ。
　あきらめずに情熱をもって。
　自分自身で種をまき、育てる、努力をするのよ。
　春に花が咲くのをワクワクしながらね。」

　「歳をとればとるほど、楽しいものよ。」

とても、前向きでガーデナーらしい言葉。
彼女の絵本を読むと、なぜか、
昔からの行事や、古いものを大切にしたくなったり、
やさしくなったりするんです。

とくに、殺伐とした今、
ターシャの絵本を親子で見て欲しい。
もちろん、大人の人には、もっと見て欲しい。
だって、ターシャの伝えたいことを感じてほしいから。
そこに真実をたぶん、みつけられると思うから。

NHK 喜びは創りだすもの ターシャ・テューダー四季の庭 永久保存ボックス〈DVD+愛蔵本〉

NHK 喜びは創りだすもの ターシャ・テューダー四季の庭 永久保存ボックス〈DVD+愛蔵本〉



2008-12-27 23:41  nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ：本

吟遊詩人　ビードルの物語（JKローリング）　[Book♡]

クリスマスプレゼントに
ものすごい大きい本をいただきました。
何、これ〜って感じで開けると、
中に小さなゴージャスな本が入っていました。
革張りに、吟細工。
ずっしり重い。

「あ、これってアマゾンが４億円で落札したとかいってた、
JKローリングさんがお友達のために
６冊だけ作ったといわれる伝説の魔法界の童話集・・・」

これです。すっごいでしょ。
たてが３０センチよこ２５センチ、厚み７センチ。

本物の小さな本は、たて１７センチよこ１２センチ厚み２・５センチ。
イントロダクションは、JKローリングさんの直筆のコピーです。


The Tales of Beedle the Bard（Amazon限定版）Collector's Edition Offered Exclusively by Amazon

The Tales of Beedle the Bard（Amazon限定版）Collector's Edition Offered Exclusively by Amazon

  • 作者: J. K. Rowling
  • 出版社/メーカー: Children's High Level Group
  • 発売日: 2008/12/04
  • メディア: ハードカバー
    吟遊詩人ビードルの物語 (日本語版）

    吟遊詩人ビードルの物語 (日本語版）

    • 作者:
    • 出版社/メーカー: 静山社
    • 発売日: 2008/12/12
    • メディア: 単行本
レプリカってことになりますが、
ファンにはドキドキする品です。

私がハリーポッターの大ファンで
しかも、趣味で童話を書いているってことを考慮して
この本を選んでくれたのだと思います。
ありがと〜。大事にするね。

なんたって、魔法界の童話集。
人間界にいながらにしてこの童話集を開けるチャンスをありがとう。

いつか、私の童話も魔法界で読んでもらえるといいんだけど（笑）
日本語版は、気軽に手にはいるので、興味がある人はぜひ。
本の代金は、苦労している世界の子供たちに寄付されます。

こんな形で貢献できるならいいですね。

明日はクリスマスイブ、たのしくお過ごしください。



2008-12-23 23:28  nice!(2)  コメント(5) 
共通テーマ：本

K−２０観てきたよ！おもしろかった〜　[映画紹介☆]

金城武主演、松たか子、仲村トオルなどの出演者と
三丁目の夕日制作チームで作られた作品
「怪人二十面相　Kー２０」を見てきました。

金城武は、私の心の恋人です。
彼の作品はいつも見ていますが、けっこう、シリアスなのと、
コメディタッチのものが、はっきりとわかれます。

私はコメディバージョンの金城さんが好きです。
あの笑顔と合ってると思うんですよね。

今回は、みんながみんなおもしろくて、
何度も何度も大笑いしてしまいました。
松たか子も最高です。

みなさん、年末の忙しい中でも見る価値あり！！
絶対、元気でるよ〜。

私、もう一回見たいもん！

ぜひ、ごらんください（＾＾）/

K‐20―怪人二十面相・伝 (小学館文庫)

K‐20―怪人二十面相・伝 (小学館文庫)





2008-12-19 23:37  nice!(1)  コメント(2) 
共通テーマ：本

文学少女と〜シリーズ（ラノベ２００９第一位！）　[ライトノベル紹介☆]

「このライトノベルがすごい！２００９」で堂々第一位を獲得した作品
野村　美月さんの「文学少女と〜〜〜」シリーズ。

主人公の「天野遠子」は女性キャラクター部門でも第一位。
ついに完結し、読者を感動させたコメントがアマゾンにいっぱい寄せられていました。

思えば、去年からライトノベルに傾倒し始めたきっかけは、
「このライトノベルがすごい！２００８」を購入したことからでした。

や〜、１年間ラノベの読書はおもしろかった〜。すっごい読んだ。ある意味世界観ひろがりました。
まあ、コミックや、アニメにまで傾倒してしまったことで、ちょっと寄り道ぎみでしたが、
アンチエイジングには役立ったかもしれません。気分は高校生ですよ。

うん、来年は、絶対に書こう
“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)

“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)

  • 作者: 野村 美月
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2007/04/28
  • メディア: 文庫
“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)

“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)

  • 作者: 野村 美月
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2007/08/30
  • メディア: 文庫
“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)

“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)

  • 作者: 野村 美月
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2007/12/25
  • メディア: 文庫
“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)

“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)

  • 作者: 野村 美月
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2008/04/28
  • メディア: 文庫
“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)

“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)

  • 作者: 野村 美月
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2008/08/30
  • メディア: 文庫
。

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)


2008-12-14 14:18  nice!(6)  コメント(4) 
共通テーマ：本
前の10件 | 次の10件

お気に入り(ё.ё)

絵本だいすき♡

たのしくBLOG☆

[プレスブログ]価値あるブログに掲載料をお支払いします。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。