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ハリーポッターと死の秘宝 [映画紹介☆]

世界中に旋風を巻き起こしたハリーポッター。
さて、最初に出会ったハリーポッターから、今現在に至るまで
ハリーポッターの世界が大好きって人は、どれくらいかな?

もちろん、ものすごくたくさんいるのはわかってます。
でも、実は途中で挫折していった人たちも多いのではないかな〜とも思うのです。

私も、最初は、たくさんの友達と映画を見に行っていたのですが、
とうとう、今回は1人でした。(笑)そうですよね、
初めてハリーポッターが始まったのは、
日本では1999年。すでに、12年目ですものね。
あっという間に干支一周。年齢も、それだけ重ねてますね。

12年も経過してしまったという事実で嬉しいことは、
12年前に生まれた子達が、
今は、ハリーポッターを読める年齢になったってことです。
何歳になっても、毎年、新しい読者ができて、
年代をへだてることなく、魔法世界の話しを出来るのですよ。
楽しいじゃないですか!

私は本もDVDも全部購入。映画も頑張って観に行ってます。
ひそかにコアなファンを続けています。

自慢は、全国で3人しか当選しない、
原作のイラスト集が、ハガキの抽選で当たったということ。

私のお宝です。

特に、今回は、シリーズ最後の映画の前編です。
すごくすごく、おもしろかったです。

スピード感とスリルと、揺さぶられる感情と、涙。

いろんな要素が、次から次へと展開し、
本当に1人で行くことになっても、
映画館に来てよかった!!と思いました。

もし、このブログをたまたま見た誰かが、
じゃあ、行ってみようかな?と思ってくだされば、
本当に嬉しいです。

ハリーポッターは、子供も大人も面白い作品です。
今でも、自信をもって最高のファンタジーとおすすめできます。

ハリー・ポッター大事典II ~1巻から7巻までを読むために~

ハリー・ポッター大事典II ~1巻から7巻までを読むために~



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K−20観てきたよ!おもしろかった〜 [映画紹介☆]

金城武主演、松たか子、仲村トオルなどの出演者と
三丁目の夕日制作チームで作られた作品
「怪人二十面相 Kー20」を見てきました。

金城武は、私の心の恋人です。
彼の作品はいつも見ていますが、けっこう、シリアスなのと、
コメディタッチのものが、はっきりとわかれます。

私はコメディバージョンの金城さんが好きです。
あの笑顔と合ってると思うんですよね。

今回は、みんながみんなおもしろくて、
何度も何度も大笑いしてしまいました。
松たか子も最高です。

みなさん、年末の忙しい中でも見る価値あり!!
絶対、元気でるよ〜。

私、もう一回見たいもん!

ぜひ、ごらんください(^^)/

K‐20―怪人二十面相・伝 (小学館文庫)

K‐20―怪人二十面相・伝 (小学館文庫)





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