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ロクシタンのチェリーブラッサム [日記(・?・)にちなんだ絵本のご紹介]

春めいてきましたね。

時々、突然花粉症がつらい日もありますが、

それでも、コートがいらなくなり、
明るい色の服を着てみたくなり、
おしゃれをしたい気持ちにもなります。

春が、そうさせるというか。

ここのところ、3週間ぐらい連続で、
その道を通るたびに、
立ち寄っている場所があります。

仕事がえりに、ほんの5分くらいですが。

(アロマ系のショップ)ロクシタンです。
この春の新商品、チェリーブラッサム(初恋)のシリーズが
なんともステキでして・・・・♡

ピンクの桜のパッケージや瓶にもひかれますし、
なんといってもオーデトワレの香りがステキ。

ふだん、香水などはつけてないのですが、
これなら、つけてみたいと思ってしまう魅力です。

行っては、買おうかどうしようかと、
迷って、結局は買わないで帰ってきてしまいます。

買ってもいいと思うのですが、
けっこう、大きな瓶なので、
使い切れずに夏になってしまいそうと感じるのです。

春のはかなさみたいに、小さい瓶だったら、
迷わず買うのにな。

でも、買わないって決めたのに、
翌日になるとまた、チェリーブラッサムの香りに
会いたくなって行ってしまうのです。

こんな優柔不断さも、春っぽい。

チェリーブラッサム(初恋の香り)は、

私が思う、春の香りの理想というか、
そんな感じなんです。

ちょっと、乙女チックだったかな(笑)

41799-400.jpg
これです♡
6300円なり。。。


ロクシタン ハッピー ハンドセット2 30ml 3本(ローズ・シア・ラベンダー)

ロクシタン ハッピー ハンドセット2 30ml 3本(ローズ・シア・ラベンダー)


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なぜか。 [日記(・?・)にちなんだ絵本のご紹介]

私は、理由はちゃんと言えませんが、
IKKOさんが好きです。
メイクアップアーティストのイッコーさん。
男の人なのに、
や、そういっちゃうと失礼になっちゃうのかな。
綺麗になる努力とか、人間味とか、すごく理解できる人だから。
変な色の毛皮とか着るけど、その変な感じもけっこう好き。
見てるだけで楽しい。
IKKOさんを見てると、自分もちゃんと、お手入れとかしなくちゃな、
と思います。
最近、体調を崩してばかりで、非常に顔色が悪いので
なんとか、まずは健康から。
それは、多分、睡眠からってことです。
というわけで、なるべく早く寝るようにしているために、
ブログとネコラジの更新が思うように進まず、ごめんなさい。
さ、寝ましょう。おやすみなさい。

ネコのラジオ局

ネコのラジオ局

  • 作者: とりごえ まり
  • 出版社/メーカー: 教育画劇
  • 発売日: 2004/09
  • メディア: 単行本



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天国へ行くおじさん [日記(・?・)にちなんだ絵本のご紹介]

うちのお父さんには、弟のような人がいる。
実際には、いとこなのだけど、運命的に、
今、隣同士に住んでいる。

おじさん夫婦には、子供がいなかったから、
私たちのことをとてもかわいがってくれた。

おじさんは、まだ63。
やっと、お仕事を引退して、ゆっくりできるところだった。

年末に入院して、お正月には回復していると聞いていた。
それなら、お見舞いは、バレンタインをかねてでいいかな?
と思っていた。

・・・・・昨夜、亡くなったと知らせを聞いた。

涙が、止まらなかった。
今も、他のことを考えていないと、涙がでてきて止まらない。

すごく疲れていたのに、知らせを聞いて眠れなかった。
どうして、早くお見舞いに行かなかったのだろう。
どうして、どうして・・・後悔は先にたたずだ、ほんと。

人が亡くなるって、本当に本当に、悲しいですね。
さんちゃんや、みえりんは、お父さんをなくして、
本当に、苦しかったんだろうな。

やっぱり、全部の気持ちをわかってあげてなかったかもしれないな。

なんだか、申し訳ない。

たくさんの、大事な人の最期に直面するたび、
別れに巡り合うたび、
心が、引き裂かれて、またくっつく。
かさぶたができて、はがれて、傷あとが残る。

もう、だいぶ傷だらけ・・・

おじさんは、もうすぐ天国へ行く。
大好きな、お酒を持っていくだろう。
私は、何をしたらいい?

おじさん、今までありがとう。




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出張そして、TDL [日記(・?・)にちなんだ絵本のご紹介]

木曜日から、東京へ出張にでてました。
内容?
それが、信じられないんですけど、社長表彰の受賞式。
あたしが何かしたわけじゃあないです。
上司が優秀賞をとり、その部下だったってことで
ついでにもらえるという感じで。

表彰式って、高校以来のことだったんで、
緊張しました。

ほんの数分ですけどね。

そのあと、祝賀会があり、立食パーティに参加し、
終ってみたら、なんとロケーションがすごい。
ディズニーランドの真ん前で。

結局、初めは、そんなこと考えてなかったんですけどね・・・・
気づいたら、TDLのチケット買ってました。

ただ、極寒の日で、ひたすら寒く、ちょっと夢もふきとんだけど、
待ち時間が5分とか、信じられないTDLで。

半日なのに、6個の人気アトラクションに乗れました。
そして、前々から気になっていた
「でぶや」で石ちゃんと、パパイヤが紹介していた
クレープと、ミッキー顔の肉まんもゲットし、
満喫満喫でした。

その日、最終電車で帰宅することができましたが、

ギャボーン。
遊んでばかりで、ネコラジの更新をさぼっていたら
ランキングが10個も下がっていました。

また、頑張ります。
あっというまに、1月が終ろうとしてるので、
ここで、一回、気をひきしめて再出発。

一ヶ月に一度は、
方向を確認しなくちゃね。

がんばろ〜。


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その名はイサオ [日記(・?・)にちなんだ絵本のご紹介]

宇宙人のしゃしん

宇宙人のしゃしん

  • 作者: ニール レイトン
  • 出版社/メーカー: 評論社
  • 発売日: 1999/12
  • メディア: 大型本

さて、今日は宇宙人がテーマです。

このお正月に、ある事件があったからです。
そして、これは、なんと実話です。

おはなし村の山の上に、
チカチカひかりつづけて並ぶ3機の未確認飛行物体がきたのです。

住人の一人が、お正月のよい天気に誘われ、
澄み渡った夜空を眺めていたときのことでした。

彼は、その3機を見つけて度肝をぬかれました。
「とうとう来たか!」
期待と絶望、恐怖と貪欲。
人間のこっけいな部分を丸出しにして、
しばらく、その未確認飛行物体を見続けました。

すると、4機目が動きだし、すーっと、
横に流れて消えたそうです。

そこで、住人は確信。
「まちがいない!あれは、UFOだ!」
彼は、大急ぎで家の中に戻り、
電話帳をめくりました。
そして、震える手で受話器をとり、電話をかけたのです。

テレビ局に。

トゥルルルル/トゥルルルル
「出ない・・・」まさか!(もう、襲撃されたのでは?)
彼は、再び電話帳をめくり、
さらに電話をかけた。

トゥルルルル/トゥルルルル
「はい、気象庁です。」

「あの、すぐ近くの山の上に、
UFOがいるんです。大至急、調べてください!」

気象庁の人は、とても丁寧に、
しかし、内心ため息まじりに対応した。

お正月の元旦に、いきなりな未確認飛行物体発見の電話。

毎年のこと?

「場所は、どこですか。
あなたが、それを見た場所は?」

彼は、必死に説明した。

気象庁の人は、怪しいと思っても、
きちんとメモをとり、方向を確認。
状況を詳細に聞いた。

「3機が、一定の間隔をくずさずに
ゆらゆらととまっているのですね。
・・・・・・それは、
・・・・・・・そ、それは・・・」

彼は、いよいよ、第一発見者という大役を
ひきうけるのかと、ドキドキした。
心臓がたかなり、
額には、じんわりと汗がにじんでくる。
受話器を握る手のひらに力がはいる。

「それは?」

「それは・・・・・
オリオン座です。」

「え、オリオン星人!
そんな宇宙人が確認されてるのでありますか?」

「いえ、宇宙人ではありません。
冬の星座、オリオン座です。」

「それは、なんですか?」

気象庁の人は、ひいただろう。
世の中にオリオン座を知らない人が、
いまだにいるのかと。

気象庁の人は、結局、この男に
一から丁寧に説明し、納得させた。
電話なのに、すごいじゃないですか。

よく、納得させるとこまでやってくれました。

感謝したい。

なぜって?

この、元旦からUFO騒ぎをおこした男こそ
ゆめの実父だからです。

彼の名はイサオ。

1月4日、里帰りした際にきいた、
世にも恐ろしい話でした。

なんちゅうことを・・・・!

他の家族に、ききました。
気象庁に電話をする前に、なんとか、
とめられんかったんかいな〜と。

すると、みんなそろって、
首を横ふり(笑)

そして、イサオは言いました。
「バ〜カ、そんな風に俺をバカにするけどね、
電話を切ったあと、ヘリが飛んできてたぞ。
あれは、多分、おはなし山の調査だぞ。」

「・・・・・」すごい。彼って、ほんとめげない。

ちなみに、彼の行動の発端となった、
4機目のUFOの正体は、
ふつうに、飛行機でした。

「なんで、オリオン座を知らないの〜?
理科で習ったでしょう!」

「俺は、北極星しか知らん。
それさえ、知ってれば砂漠で迷ったときも
生還できる可能性がある。」

・・・いつ、砂漠にいくんよ・・・・
砂漠に行く前に、眼科に行ってよ。
白内障がすすんでるって、母さんに聞いたよ・・・

「あのなあ、お前達、
俺は、本物の、でかいUFO を見たことがある。
その話を、きくか?」

一同、白目をむく・・・・。

「え、いつですか?」
と、聞いたのは、ゆめのダンナ「N」だった。
あまり、たくさんの面識がない「N」は、
うっかり、聞いていしまったのだ。

ぎゃぼ〜〜〜〜ん。

聞いてはいけない・・・・。
や、聞いてもいいけどさ、

長いよ(笑)
今日は、そんなお騒がせな父のイサオにちなんで、
うちゅうじん をテーマにした絵本をご紹介します。

ぼくはうちゅうじん

ぼくはうちゅうじん

  • 作者: やまぐちまさじ
  • 出版社/メーカー: リトル・ドッグ・プレス
  • 発売日: 2003/10/31
  • メディア: 単行本


宇宙人が来た!

宇宙人が来た!

  • 作者: ゲイル ゴーティエ, 土屋 富士夫
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2000/05
  • メディア: 単行本


宇宙人がやってきた

宇宙人がやってきた

  • 作者: あんどう てるひこ, ささべ のりしげ
  • 出版社/メーカー: 新風舎
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 単行本


うちゅうじん

うちゅうじん

  • 作者: ほんま ひろこ, さき まさよ
  • 出版社/メーカー: 新風舎
  • 発売日: 2005/08
  • メディア: 単行本


ちきゅうからやってきたうちゅうじん

ちきゅうからやってきたうちゅうじん

  • 作者: ひろた よしこ, いけだ ほなみ
  • 出版社/メーカー: 文芸社
  • 発売日: 2003/01
  • メディア: 単行本


うちゅうじんがやってきた―ひらがなあそびえほん〈2〉

うちゅうじんがやってきた―ひらがなあそびえほん〈2〉

  • 作者: まつい のりこ
  • 出版社/メーカー: 童心社
  • 発売日: 1996/06
  • メディア: 単行本


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カレーライス [日記(・?・)にちなんだ絵本のご紹介]

みなさん、カレーはお好きですか?
きっと、好きですよね。
カレーは、日本の代表料理という声もあがるぐらい、
家庭料理として食べてますものね。

でも、私は、子供のころからカレーライスが、ちょっぴり苦手。
カレーの日は、よく、お母さんに文句を言って
「よその子は、みんなカレーだと喜ぶっていうのに、まったく、わがままな〜!」
と、おこられてました。

でも、甘口でも辛かったんだもん。しょーがないです。
辛さで、なんにも味がしなくなっちゃう。
ううっ(涙)

まあ、今は大人になり、中辛と甘口を半分半分に混ぜて作って
ギリギリ食べれますが、初日のみですね。
たくさん作って二日目、三日目となると、逃げます。

カレー好きな家族のために、
カレーを作っていると、小学校のころのキャンプを思い出します。
キャンプって、なんでカレーばっかりなんだろ・・・・・・
って、ハンゴウに八つ当たりしてしてましたね。

いや、なんで、こんな話題って、
今日、カレー3日目だったからです(笑)

鍋物とか、カレー系の量の調節が出来ない人です。
なんででしょうね。
何人分?って感じの多さになるんですよね。

はー、明日は、梅干しとか、そういうシンプルなのがいいな。
絵本も、カレーで探してみましょう。
おはなしや、えほんだと、すごくおいしそうに感じるんですよね。
とくに、この「ぼくんちカレーライス」は、絶対カレーが食べたくなる!

ぼくんちカレーライス

ぼくんちカレーライス

  • 作者: つちだ のぶこ
  • 出版社/メーカー: 佼成出版社
  • 発売日: 2005/08
  • メディア: 大型本


かえるとカレーライス (幼児絵本シリーズ)

かえるとカレーライス (幼児絵本シリーズ)

  • 作者: 長 新太
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 1996/01
  • メディア: 単行本


ラージャのカレー

ラージャのカレー

  • 作者: 国松 エリカ
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1993/09
  • メディア: 大型本


まほうカレー

まほうカレー

  • 作者: くにた ようこ
  • 出版社/メーカー: 新風舎
  • 発売日: 2004/01
  • メディア: 単行本


カレーをつくろう!

カレーをつくろう!

  • 作者: あぐい かおる
  • 出版社/メーカー: 新風舎
  • 発売日: 2007/04/01
  • メディア: 単行本


至福のスープカレー 2007~2008

至福のスープカレー 2007~2008

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: コア・アソシエイツ
  • 発売日: 2007/06/25
  • メディア: 単行本



一億人の大好物 カレーの作り方

一億人の大好物 カレーの作り方

  • 作者: 井上 岳久
  • 出版社/メーカー: 日東書院本社
  • 発売日: 2006/04/19
  • メディア: 単行本


東京カリー番長の神様カレーguide150

東京カリー番長の神様カレーguide150

  • 作者: みずの じんすけ
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2002/07
  • メディア: 単行本


クッキングパパ カレー編 (プラチナコミックス)

クッキングパパ カレー編 (プラチナコミックス)

  • 作者: うえやま とち
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: コミック


おばけのアッチのおばけカレー (ポプラ社の新・小さな童話―角野栄子の小さなおばけシリーズ)

おばけのアッチのおばけカレー (ポプラ社の新・小さな童話―角野栄子の小さなおばけシリーズ)

  • 作者: 佐々木 洋子, 角野 栄子
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 1996/06
  • メディア: 単行本


いたずらまじょ子とカレーの王子さま

いたずらまじょ子とカレーの王子さま

  • 作者: 藤 真知子, ゆーち みえこ
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 1992/03
  • メディア: 単行本


大どろぼうとおばけのカレーライス

大どろぼうとおばけのカレーライス

  • 作者: 山脇 恭, 草間 俊行
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1987/03
  • メディア: 単行本


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ねずみ年の絵本 [日記(・?・)にちなんだ絵本のご紹介]

ねずみ年にちなんで、ねずみが主人公の絵本を
ご紹介しましょう。

ねずみといえば、
超・有名なミッキーマウスもそうだし、
メイシーちゃんもそうですよね。
それに、レミーのレストランでも年末大活躍していたし、
もしかして、ピカチュウも?(これは、あんまり自信ないですが)

実際のネズミは、あんまり人間に好かれてない
ような気がしますが・・・・・
身近な動物だからなかな?

ねずみが主人公の絵本って、すごい数なんです。
絵に描くとかわいいですものね。
いろんなねずみを見られて楽しいです。

せっかくの干支ですから、なるべくたくさんの
ねずみ絵本を読んでみてくださいね。

十二支のかぞえうた

十二支のかぞえうた

  • 作者: さいとう しのぶ
  • 出版社/メーカー: 佼成出版社
  • 発売日: 2005/12
  • メディア: 大型本


十二支のお節料理

十二支のお節料理

  • 作者: 川端 誠
  • 出版社/メーカー: BL出版
  • 発売日: 1999/12
  • メディア: 大型本


十二支のことわざえほん

十二支のことわざえほん

  • 作者: 高畠 純
  • 出版社/メーカー: 教育画劇
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 単行本


十二支のはじまり (おひさまのほん)

十二支のはじまり (おひさまのほん)

  • 作者: 荒井 良二, やまち かずひろ
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 大型本


ネズミのよめいり (十二支むかしむかしシリーズ)

ネズミのよめいり (十二支むかしむかしシリーズ)

  • 作者: 赤坂 三好, 谷 真介
  • 出版社/メーカー: 佼成出版社
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 大型本


アレクサンダとぜんまいねずみ―ともだちをみつけたねずみのはなし

アレクサンダとぜんまいねずみ―ともだちをみつけたねずみのはなし

  • 作者: レオ・レオニ
  • 出版社/メーカー: 好学社
  • 発売日: 1975/01
  • メディア: -


まちのねずみといなかのねずみ

まちのねずみといなかのねずみ

  • 作者: いもと ようこ, イソップ
  • 出版社/メーカー: 金の星社
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 大型本


はいいろねずみのフレイシェ

はいいろねずみのフレイシェ

  • 作者: アンケ・デ・フリース
  • 出版社/メーカー: 文渓堂
  • 発売日: 2007/12
  • メディア: 大型本


やどなしねずみのマーサ

やどなしねずみのマーサ

  • 作者: アーノルド・ローベル
  • 出版社/メーカー: 文化出版局
  • 発売日: 1975/01
  • メディア: -


バラライカねずみのトラブロフ

バラライカねずみのトラブロフ

  • 作者: ジョン バーニンガム
  • 出版社/メーカー: 童話館出版
  • 発売日: 1998/03
  • メディア: 大型本


ねずみのえんそく もぐらのえんそく

ねずみのえんそく もぐらのえんそく

  • 作者: 藤本 四郎
  • 出版社/メーカー: ひさかたチャイルド
  • 発売日: 2001/09
  • メディア: 大型本


教会ねずみ、宇宙飛行士になる

教会ねずみ、宇宙飛行士になる

  • 作者: グレアム オークリー
  • 出版社/メーカー: すぐ書房
  • 発売日: 1997/12
  • メディア: 大型本


もしもねずみをえいがにつれていくと

もしもねずみをえいがにつれていくと

  • 作者: フェリシア ボンド, ローラ・ジョフィ ニューメロフ
  • 出版社/メーカー: 岩崎書店
  • 発売日: 2000/10
  • メディア: 単行本


ディディ パリ75001ばんち オペラ座に すむ ネズミの バレリーナの おはなし (世界の絵本)

ディディ パリ75001ばんち オペラ座に すむ ネズミの バレリーナの おはなし (世界の絵本)

  • 作者: A. ダーハン
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/08/31
  • メディア: 大型本


ようせいねずみの むら

ようせいねずみの むら

  • 作者: ミシェル カートリッジ
  • 出版社/メーカー: 大日本絵画
  • 発売日: 2001/09
  • メディア: 大型本


こぐまのムースとねずみのロゼッタ (ほるぷ海外秀作絵本)

こぐまのムースとねずみのロゼッタ (ほるぷ海外秀作絵本)

  • 作者: エミール ジャドゥール, オリヴィエ・ド ヴレーシューヴェル
  • 出版社/メーカー: ほるぷ出版
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 大型本


ツエねずみ (宮沢賢治どうわえほん)

ツエねずみ (宮沢賢治どうわえほん)

  • 作者: 三木 由記子, 宮沢 賢治
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1986/03
  • メディア: 大型本


ねことねずみ―ともだちになれるかな?

ねことねずみ―ともだちになれるかな?

  • 作者: トメク ボガツキ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2001/01
  • メディア: 大型本


ねずみのフィリップ サーカスのゆめをみる

ねずみのフィリップ サーカスのゆめをみる

  • 作者: ハビー ファン・エメリフ
  • 出版社/メーカー: 西村書店
  • 発売日: 2000/12
  • メディア: 大型本


ねずみのちょびちょび サーカスのスターになる

ねずみのちょびちょび サーカスのスターになる

  • 作者: フランソワーズ
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2005/07/20
  • メディア: 大型本


ねずみのティモシー

ねずみのティモシー

  • 作者: マルチーヌ=ブラン, やがわ すみこ
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1975/01
  • メディア: -


うさぎのペパンとねずみのフワリ ずっと、いっしょに

うさぎのペパンとねずみのフワリ ずっと、いっしょに

  • 作者: ブリジット ミンネ, イングリット ゴドン
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2001/10
  • メディア: 大型本


メイシーちゃんおやつをつくります

メイシーちゃんおやつをつくります

  • 作者: ルーシー カズンズ
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1999/10
  • メディア: 大型本


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新年あけましておめでとうございます2008 [日記(・?・)にちなんだ絵本のご紹介]

おはなし村にも新年がきました。
あけまして おめでとう ございます。
また今年も、絵本のことや、雑貨のこと、
おいしいものや、季節のたのしみ、
自由に楽しくおはなししていきましょう。
どうぞ、よろしくお願いします。

さて、みなさん、今年の目標はたちましたか?

目標をたてるときは、大・中・小の目標を
たてると挫折しにくいらしいですね。

大は、5年後までに達成する目標
中は、3年後までに達成する目標
小は、今年中に達成する目標です。

そして、その目標と期間には
必ず理由をつけること!

自分の中にタレント役の自分と、
マネージャー役の自分を作って
精神的に負けにくい体制にします。
実行しなければ、目標なんて意味ないわけですし。

何がしたいのか、どうしてしたいのか。
できたらどうなるのか。

イメージを描きつづけるのが、コツとか。

なんか、こんな風にかくと、
すご〜い、固い感じですけど(笑)
これは、なんと!すべて聞いた話です(笑)

でも、たった一度きりの人生です。
何事にも後悔だけはしたくないですものね。
でも、後悔することになったって、
反省!修正!再出発。
それで、いいじゃないですか。

誰のためでもない、
誰に見られてるからでもない、
自分自身のこと。大切なこと。

だから、私は、
何度でも、修正しながらでも、
目標をたてちゃいます。

夢は、かなえるためにあるものです。

個人の頑張りでなんとかなるなら、
何年でも頑張ればいいんでしょ?
やる気でますよね(笑)

三年前にたてた大目標を
あと二年で達成するには?

そのための四年目にするには?

時間管理と勇気かな。

失敗しても、すぐに整理をつけて
立ち上がるタフさをもちたいな。

では、今年も、みなさん、頑張りましょう。

今年、最初の紹介は「しばわんこ」シリーズ。
日本人として・・・・を忘れないために。

しばわんこの和のこころ

しばわんこの和のこころ

  • 作者: 川浦 良枝
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2002/01
  • メディア: 大型本


しばわんこの和のこころ〈2〉四季の喜び

しばわんこの和のこころ〈2〉四季の喜び

  • 作者: 川浦 良枝
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2002/12
  • メディア: 大型本


しばわんこの和のこころ〈3〉日々の愉しみ

しばわんこの和のこころ〈3〉日々の愉しみ

  • 作者: 川浦 良枝
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 大型本


しばわんこの今日は佳き日 (しばわんこの和のこころシリーズ)

しばわんこの今日は佳き日 (しばわんこの和のこころシリーズ)

  • 作者: 川浦 良枝
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2005/09
  • メディア: 大型本


しばわんこかるた歳時記

しばわんこかるた歳時記

  • 作者: 川浦 良枝
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2006/10
  • メディア: 単行本


しばわんこと童謡を歌おう

しばわんこと童謡を歌おう

  • 作者: 川浦 良枝
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 大型本


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もう、12月。年末一ヶ月前反省会。 [日記(・?・)にちなんだ絵本のご紹介]

「えっ?今日から12月?
そうだよね、昨日が11月30日だったんだから・・・・。ハハハ(^^;)」
「どうだった?今年は。
年初の誓いとか、宣言とか、目標とか・・・・ほら、そういうの叶ったの?」

心の中で同居している、
私のマネージャーが、ガンガン、プレッシャーを与えてきます(笑)
さて、私はどう答えましょうね。

「まあ、50点てとこかな。」
・・・・・いやいや・・・・・う〜ん・・・・。

いろいろと「これをやってみる!」ってことは、
それなりに、やってみたんですよね。
さまざまな環境的な制限の中でも、トライだけは。
だから、そんな自分には、80点をあげちゃおう。

でも、12月1日を迎えた今日、すがすがしいかというと
残念だけど、そんなでもないですね。
結局、実績をつめなかった・・・という思いが重いです。(だじゃれだ!)
ほとんどゼロと同じって、つらいですよね。(世の中、そういうことばっかりかもだけど)

実績があがらないと、いつまでたっても、同じ目標をたてなくちゃならない。
仕事でも、個人的な夢や、目標でも気持ちは同じですね。
同じ目標っていうのは、勝手にハードルが高くなる感じがするんですよ。
ビビってるんですね、きっと。
いや〜、ちっちゃい人間。やだやだ!

心の中のマネージャーさんが手帳をとりだし、
再び言います。
「あと、一ヶ月もあります。気持ちを折ってはいけません。」
うちのマネージャーさんは、私が言うのもなんですが、ほんとにすごいんですよ。
なんていうか、けっこうタフです(笑)
11月までのことは、さっぱり明るく受け止めようと思います。

今日、久しぶりに土日休みの2連休。
こういうときは、まず、そうじですね。きれい、さっぱりしたところで、
今日は、来年の計画を絵と図と文字で一枚の紙に書きます。

今年、絵本づくりをやってみて、ちょっと、自分の道も見えてきました。
冷静と情熱のあいだじゃないけど(笑)
小説と絵本のあいだ、でいいじゃん!という感じです。

絵の多い、小説ってことです。どうでしょうか?
この際、自分のハードルの高さを勝手に、低くしていこうと決めました。
とべないハードルの1台目で、四苦八苦してるより、
とべるハードルをパカパカこえていくほうが、
プラスでたのしいんではないかと思ったからです。

ハードルのイメージ写真です。あなたも一緒に跳びませんか?










今年も残すとこ一ヶ月、最後まで頑張ろうね!


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ちょっと、みてみて!すごいよ! [日記(・?・)にちなんだ絵本のご紹介]

ジャーン、今日は、今、注目してる絵本作家の「おがさわらたかし」氏を
ご紹介します。まずは、↓今、個展をしている作品が見られるので、クリックしてね。

ゴールデンチャイルドカフェ♡個展

どうですか?
すごく、いい感性だと思いませんか?
自由で、たくさんの思いや、感情や遊び心がちりばめられてて。
原画をみて、作者をみると、ちょっとギャップもあって、なお楽しいですよ。

ご本人は、独特の空気をもっていて、それでいて、お話してみると、
とっても、とっても、心地よい話し方の純粋な感じの人です。
ずーっと、なにか、こころのままに絵をかきつづけています。
次々と、えがかれていく「なにか」は、
いろんなもので、みていると、こちらにも想像力が感染してくるような
そんな、不思議な影響力の持ち主です。いい人です。

実は、ボローニャイラストコンクールの入選者でも、楽しく通ってしまう、
ゆかいでたのしい中川絵本教室(名古屋の覚王山にあります)には、
本当に、宝石の原石みたいな作家さんがたくさん所属しています。

「おがさわら氏」もその中の一人で、
きっと将来、有名になるだろうと思う人です。
(けっこう当たるんですよ、私。自分には絵の才能はないんですけど(笑)
 人や物に対して、いいものを見つける才能はあるみたいなんですよね。)

名古屋にお住まいの方は、ぜひ、飲み物も、食べ物もおいしくて、
お店の中のレイアウトや作りもとってもすてきな
JR鶴舞ちかくの「ゴールデンチャイルドカフェ」に、遊びに行ってみてください。
11月末まで、おがさわらたかしさんの絵が、カフェ全体に飾られています。

ちなみに、一番上にのせた絵は、一曲の音楽からイメージして
描いてもらったものです。
私は、その曲から、原稿用紙3枚のお話を創りました。
明日のブログには、私の書いたお話の方を載せてみたいと思います。
一つの音楽から、一枚の絵と一話のおはなしが生まれました。
なんて、すてきなことだろうと思います。

描いてもらった絵は、ずう〜っとみていたくなるような、やさしさを感じました。
おかあさんとこどもかな?
すごく、安心感が得られる色と、えがかれた二つの命。
表紙に使わせていただきます。

おがさわらさんに、絵を描いて欲しい方は、ぜひ、連絡してくださいね。


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